量子コンピューター開発のQuantum Art、シリーズAで140億円(約210億円相当)を調達し、トラップドイオン技術を拡大


Quantum Art(クオンタム・アート)は、イスラエルに拠点を置くフルスタック・トラップドイオン型量子コンピューターの開発企業で、シリーズAの資金調達額を1億4,000万ドル(約210億円相当)にまで拡大しました。今回の資金調達は、2025年12月に発表された当初の1億ドル(約150億円相当)のラウンドに続くもので、Bedford Ridge Capitalが主導し、新たにHudson Bay CapitalPoalim EquityLIP VenturesWolverine Global Ventures、そしてIDA Venturesが参加しました。調達した資金は、同社の1,000量子ビット・マルチコアシステムである「Perspective」の開発と、大規模な量子ビットスケーリングに必要な光学技術の進歩に充てられます。

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