Orange Quantum Systems (OrangeQS)は、TNOとQuTechからスピンオフしたデルフト拠点の企業で、シード資金調達ラウンドのセカンドクロージングを1500万ユーロ(約25億5千万円相当)で完了しました。今回の資金調達は、2025年6月の1200万ユーロ(約2億4百万円相当)のクロージングに続くもので、欧州イノベーション評議会(EIC)ファンドが主導しました。このラウンドには、初期段階の支援者であるQDNL Participationsも参加しました。調達した資金は、100量子ビット以上の量子チップを自動で特性評価するシステムであるOrangeQS MAX製品ラインの技術的加速に充てられます。今回の投資の一環として、EICファンドのZeina Chebli氏が同社の取締役会に加わりました。
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