プラハを拠点とするサイバーセキュリティ企業であるWultraは、デジタルIDプラットフォームのスケールアップとポスト量子認証スタックの国際展開を加速するため、680万ユーロ(約10.7億円)のシリーズA資金調達を完了しました。今回の資金調達は、フランスのベンチャーキャピタルファームであるSeventure Partnersが主導し、ARIADNEXTの共同創業者であるMarc Norlain氏とGuillaume Despagne氏、そして既存の機関投資家であるJ&T VenturesおよびElevator Ventures(Raiffeisen Bank Internationalのベンチャー部門)からの追加出資も受けました。今回の新たな資金は、人員の増強、大規模な戦略的金融顧客の獲得、そしてシンガポールにある同社の現在の地域ハブから、米国および中東のフィンテックエコシステムへと、同社の主権インフラのフットプリントを直接拡大するために使用されます。
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