Pasqal、イタリア初のニュートラルアトム量子コンピューターをCINECAスーパーコンピューティングセンターに設置


ニュートラルアトム量子ハードウェア開発企業のPasqalは、ボローニャのエミリア=ロマーニャ州にあるDAMA Technopoleにて、同社のSOL量子コンピューターの運用を開始しました。イタリア最大の公的スーパーコンピューティングコンソーシアムであり、イタリアHPC、ビッグデータ、量子コンピューティング研究センター(ICSC)の中核メンバーであるCINECAがホストを務めるこの導入は、イタリア初の稼働するニュートラルアトム量子プラットフォームの設置となります。このシステムは、EuroHPC合同事業(JU)イタリア大学・研究省からの共同出資を受けており、フランスとドイツのコンピューティングセンターに同型のハードウェアアレイが設置されているのに続き、Pasqalにとって欧州で3番目のEuroHPC連携設置となります。

ここから先は

1321字

有料会員になれば全ての記事を読むことができます。