Origin Quantumは、国産超伝導量子コンピューティングラインの第4世代となる「Origin Wukong-180」を正式に発表しました。中国・合肥に本社を置く同社は、このシステムをグローバルクラウドプラットフォームに統合し、外部の計算タスクを処理できるようにしました。このリリースは、2024年の第3世代「Wukong」システムに続くもので、同システムは2025年に中国初の量子コンピューティング能力の商業輸出を達成し、これまでに5000万回以上のリモートアクセスを記録しています。Wukong-180は、プログラマブルで提供可能なプラットフォームとして位置づけられており、同社はハードウェア、チップ製造、ソフトウェアレイヤー全体で完全なスタックの独立性を主張しています。
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