アイカラス・クオンタム、高効率量子インターコネクト開発のため空軍SBIR契約を獲得


アイカラス・クオンタム(Icarus Quantum)は、量子光生成を専門とするボルダー拠点のスタートアップ企業で、アメリカ空軍よりフェーズII直接指定の小規模企業革新研究(SBIR)契約を獲得しました。同社は国立標準技術研究所(NIST)との戦略的パートナーシップのもと、高効率でオンデマンドなエンタングルド光子源を開発します。これらのデバイスは、量子インターコネクトの基盤インフラとして機能し、モジュラー型量子システムのネットワーク化と、光ファイバーネットワークを介したエンタングルド量子ビットの分散を可能にします。

ここから先は

1155字

有料会員になれば全ての記事を読むことができます。