メイベル・クオンタム、コールドクラウド®分散型極低温プラットフォームを発表


メイベル・クオンタムは、量子コンピューティングを研究室環境から産業規模のデータセンターへと移行させるために設計された特許取得済みの極低温アーキテクチャ「コールドクラウド®」を発表しました。従来の希釈冷凍機は全ての冷却ステージを単一ユニットに収容するのに対し、コールドクラウドは主要な冷却能力を一元化し、それを独立したモジュール式ノードに分散させます。この分離されたアプローチにより、冷却時間は数日ではなく数時間で測定可能になり、従来のシステムよりも10倍以上のエネルギー効率を実現するため、量子インフラの拡張に不可欠な基盤となります。

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