EU、超伝導量子技術の産業化に向け「SUPREME」コンソーシアムに5000万ユーロ(約80億円)を配分


欧州連合(EU)は、超伝導量子技術の産業化を目指す「SUPREME」コンソーシアムに対し、2500万ユーロ(約40億円)を配分しました。これと同額が各国政府の資金提供機関からも提供され、総額5000万ユーロ(約80億円)の投資となります。フィンランドのVTT技術研究センターが主導するこの取り組みは、2026年初頭から3年半かけて超伝導量子技術の産業化を進めることを目的としています。このプロジェクトは、国内の製造能力と技術的自律性を確立するという「European Quantum」および「European Chips Act」の目標とも連携しています。

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