量子ソフトウェア開発企業のザパタ・クオンタム(OTCQB: ZPTA)は、IBMの超伝導量子プロセッシングユニット(QPU)群へのハードウェアアクセスとアプリケーション共同開発パイプラインを拡大するため、IBM Quantum Networkに正式に参加しました。この協力関係は、「量子アプリケーションギャップ」――急速に進歩するQPUハードウェア能力と、ミッションクリティカルな量子ソフトウェアワークフローを特定、ベンチマーク、展開するエンタープライズの準備状況との間の乖離――を埋めることを目指しています。
本契約に基づき、ザパタはIBMの耐故障性およびユーティリティスケールの超伝導プロセッサからの洞察を、量子アプリケーションの発見と開発のためのハードウェア非依存型プラットフォームであるQuantum Pilot™に統合します。今回のネットワーク参加は、IBMとザパタの研究者間のこれまでの共同研究に基づいています。これには、16量子ビットのIBMプロセッサを使用してKRASがん変異を標的とする新規低分子阻害剤を特定した、Nature Biotechnologyに掲載された画期的なハイブリッド量子古典生成モデルの研究(同誌の2025年トップ10論文の一つに選出)や、npj Quantum Informationに掲載された変分量子因数分解に関する基礎研究が含まれます。
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