Riverlane、リアルタイムQEC展開拡大のためメリーランド州ディスカバリー・ディストリクトに米国本社を設立


量子誤り訂正(QEC)技術開発企業のRiverlaneは、カレッジパークのディスカバリー・ディストリクト・メリーランドに公式米国本社を設立する計画を発表しました。メリーランド大学(UMD)キャンパスに隣接するこの施設には、役員室、研究室スペース、顧客統合施設が設けられ、Riverlaneの北米展開、商業事業開発、および米国政府・商業パートナーとの研究協力が支援されます。

この施設により、Riverlaneはメリーランド州の量子技術コリドーの中心に位置することになります。このコリドーは、UMDとNISTのパートナーシップである合同量子情報・計算科学センター(JCIQS)を中心に、米国陸軍研究所ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所、そしてIonQやMicrosoftといった商用ハードウェアプロバイダーが集まっています。メリーランド州の州が支援するキャピタル・オブ・クオンタムイニシアチブの支援を受け、今回の拡張はRiverlaneの既存の米国ボストンオフィスを基盤とし、IQMQuantum Motionを含むハードウェアパートナーとの既存の共同QEC統合プロジェクトを深化させるものです。

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