量子コンピューター開発のクオンティヌームと製造のクアンタ・コンピューターが提携、耐故障性イオン捕捉型ハードウェアの量産化へ


量子コンピューター開発企業のクオンティヌーム(Quantinuum、NASDAQ: QNT)と、Fortune Global 500に名を連ねる電子機器製造メーカーのクアンタ・コンピューター(Quanta Computer)は、クオンティヌームの次世代量子コンピューター向けハードウェアインフラ、システムエンジニアリング、量産サプライチェーンの工業化に向けた協業開発契約を締結しました。

この提携は、クオンティヌームのイオン捕捉型量子ビット(QCCD)アーキテクチャと、クアンタ・コンピューターのグローバルな電子機器製造およびクラウドサーバーインフラの専門知識を結びつけるものです。共同エンジニアリングチームは現在、カスタム構築された実験室レベルのシステムから、標準化され大量生産可能なエンタープライズITハードウェアへと移行するための、モジュール化され製造可能なハードウェアサブシステムの設計を進めています。

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