フランスの中性原子量子コンピューティング開発企業であるPasqal Holding SASは、特別買収目的会社(SPAC)であるBleichroeder Acquisition Corp. II(NASDAQ: BBCQ)との共同登録届出書(Form F-4)が、2026年8月5日に米国証券取引委員会(SEC)によって有効化されたと発表しました。Bleichroederは、株主が取引を承認するための臨時株主総会を2026年8月25日に予定しています。取引完了後、統合された企業はPasqal Holding SAとして運営され、ナスダック証券取引所でティッカーシンボルPSQLで取引される予定です。
2019年にノーベル賞受賞者のアラン・アスペ氏と著名な量子物理学者によって設立されたPasqalは、標準的なデータセンター環境で動作する中性原子量子プロセッサを開発しています。これまでに3億ドル(約450億円相当)以上の民間資金を調達しており、1,000量子ビットを超えるシステムアーキテクチャを展開し、10,000量子ビット以上および200誤り訂正論理量子ビットのロードマップを目指しています。
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