メイベル・クオンタム、ロードランナー・クオンタム・ラボに希釈冷凍機を導入


極低温インフラプロバイダーであるメイベル・クオンタムは、ニューメキシコ州へのハードウェアおよび運用面での拡張を発表しました。これにより、同州のロードランナー・クオンタム・ラボ(RQL)に拠点を置く3番目の主要な量子機器メーカーとなります。デンバー(コロラド州)に本社を置くメイベルは、超伝導およびスピンキュービット量子プロセッサの稼働に不可欠な、ミリケルビンという超低温を提供する4台の希釈冷凍機をアルバカーキ拠点の施設に展開します。

この展開は、ニューメキシコ州の4億5000万ドル(約675億円相当)規模の州全体にわたる量子イニシアチブの中核を成すもので、2025年8月にニューメキシコ経済開発公社とロードランナー・ベンチャー・スタジオの間で設立された2500万ドル(約3億7500万円相当)の初期官民パートナーシップによって支援されています。

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