QuantumDiamonds、窒素空孔ダイヤモンド半導体検査システムをスケールアップするため9100万ユーロ(約156億円)を調達


ミュンヘン拠点のハードウェア開発企業であるQuantumDiamonds GmbH(QD)は、量子ベースの半導体検査装置の量産体制を強化するため、9100万ユーロ(約156億円)の資金調達ラウンドを完了しました。今回の取引は、World Fundが主導した1500万ユーロ(約25.6億円)のシリーズA株式ラウンドと、希薄化しない製造補助金7600万ユーロ(約130.4億円)を組み合わせたものです。この公的資金は、欧州チップ法の下で欧州連合(EU)レベルで承認され、ドイツ連邦経済・気候保護省およびバイエルン自由州が共同で資金提供しています。この承認により、ミュンヘン工科大学(TUM)のスピンアウト企業である同社は、同法の下で専用の製造補助金を受けた唯一のアーリーステージスタートアップとなり、GlobalFoundriesCarl Zeissといった確立された産業インフラのアンカー企業と肩を並べることになります。

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