IonQ(NYSE: IONQ)は、国防高等研究計画局(DARPA)の「ヘテロジニアス・アーキテクチャーズ・フォー・クォンタム(HARQ)」プログラムの一環として契約を獲得しました。この取り組みは、トラップドイオン、中性原子、超伝導量子ビットなどの多様な量子ビットモダリティを統合し、統一された高性能システムを構築するネットワーク化された量子アーキテクチャの開発に焦点を当てています。このプログラムは、各モダリティの技術的強みを活用しつつ、光集積技術の進歩を利用して、異なる量子ビット種間での信頼性の高い通信を可能にすることを目指しています。
同時に、IonQは2つの独立したトラップドイオン量子システムを光的に相互接続するという、基盤となる技術的マイルストーンを達成しました。空軍研究研究所(AFRL)との協力により実施されたこの実証は、2台の商用量子コンピュータが量子もつれを利用して遠隔でネットワーク化された初めての事例となります。この成果は、分散コンピューティング操作に必要な量子コヒーレンスを維持しながら、個別のプロセッサをリンクするために必要な光子の生成、伝送、および検出を検証するものです。
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