D-Wave、SQCに参画し地域での量子ハードウェア展開を推進


D-Wave Quantum Inc.(NYSE: QBTS)は、Southeastern Quantum Collaborative(SQC)の初代メンバーに選出されました。このコンソーシアムには、アラバマ大学ハンツビル校(UAH)Davidson TechnologiesIBMアラバマA&M大学などが名を連ねています。この連携は、米国南東部全域における量子情報科学(QIS)の学術的および産業的な取り組みを同期させ、実用的な量子能力の開発に焦点を当てることを目的としています。

この統合の中心となるのは、現在Davidson Technologiesのハンツビル施設で稼働しているD-WaveのAdvantage2™アニーリングシステムです。このインフラは、ミッション計画や大規模な運用最適化のための量子コンピューティングを活用したアプリケーションを開発・テストするために必要なハードウェアを共同体に提供します。ローカルハードウェアを活用することで、SQCは理論研究と、防衛、物流、エネルギー分野における量子ソリューションの展開との間の遅延を削減することを目指しています。

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