リゲッティ・コンピューティング、108量子ビットプロセッサ「Cepheus-1-108Q」の一般提供開始を延期


同社のマルチチップ技術を実証する組み立て済みのCepheus-1-36Qプロセッサ

リゲッティ社のCepheus-1-108Qプロセッサは、12個の9量子ビットモジュールで構成される108量子ビットのマシンです。これは、昨年8月に展開された4つの9量子ビットモジュールで構成される同社の以前のCepheus-1-36Qプロセッサの拡張版と考えることができます。同社は当初、この大型バージョンの提供目標を2025年末としていましたが、中央値2量子ビットゲート忠実度を99.5%レベルまでさらに向上させるため、この目標を2026年第1四半期末頃まで延期しました。同社によると、この指標は現在、この108量子ビットシステムで99%、Cepheus-1-36Qシステムで99.6%、9量子ビットシステムで99.7%となっています。

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