KAISTとPOSTECHの研究者、量子セキュリティ向け直接印刷型垂直ナノレーザーを開発


韓国科学技術院(KAIST)と浦項工科大学校(POSTECH)の共同研究チームが、高密度な垂直ナノレーザーを製造できる画期的な3Dプリンティング技術を開発しました。この研究は「ACS Nano」誌に掲載され、「超微細電気流体力学」印刷法により、ペロブスカイトナノ構造を半導体チップ上に精密かつオンデマンドで配置することが可能になりました。この進歩は、従来の水平レーザー構造が抱える空間的・効率的な制約を解決し、高速光コンピューティングや量子暗号通信へのスケーラブルな道を開くと期待されています。

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