Infleqtionは、米国証券取引委員会(SEC)にフォームS-4登録届出書を提出し、株式公開に向けた重要な節目を迎えました。この提出は、チャーチル・キャピタル・コープX(NASDAQ: CCCX)との企業結合契約の正式な進展を示すものです。本取引は2026年第1四半期に完了する見込みで、合併後の会社はInfleqtion, Inc.として運営され、主要な北米証券取引所に「INFQ」のティッカーシンボルで上場されます。
本取引により、Infleqtionは、株式の償還がない場合、取引評価額での1億2500万ドルの普通株式PIPEを含め、5億4000万ドル(約810億円相当)以上の総収入を得ると見込まれています。中性原子量子技術の専門家として、Infleqtionは量子コンピューティングと高精度センシングの両分野で商業的リーダーシップを発揮できる唯一の公開企業であり続けます。この資金は、「Sqale」量子コンピューターラインと、量子時計、無線周波数(RF)受信機、慣性センサーのポートフォリオの商業化を加速するために充てられます。
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