米エネルギー省とフェルミラボ、Qblox社と提携し、QICK量子制御プラットフォームの米国での商業化を推進


米エネルギー省(DOE)の技術商業化オフィスは、フェルミ国立加速器研究所(フェルミラボ)とQblox社が、量子計測制御キット(QICK)を米国で製造・販売するための提携を発表しました。この取り組みは、プラットフォームを研究から生産へと移行させることで、米国の量子研究と人材育成を促進することを目的としています。

QICKは、フェルミラボが開発したオープンソースのプラットフォームで、量子プロセッサとセンサーの同期において重要な役割を果たし、量子読み出しと制御を管理するために設計されています。今回の合意に基づき、Qblox社は米国におけるQICKの製造、流通、サプライチェーンのオペレーションを調整します。

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