IQM Quantum Computersは、超伝導量子コンピュータのグローバルリーダーであり、新しい製品ラインIQM Haloceneの発売を発表しました。このラインは、量子誤り訂正(QEC)の研究を加速するように設計された、オープンでモジュール式のオンプレミス量子コンピュータで構成されています。
IQM Haloceneの最初のリリースは、150量子ビットの量子コンピュータで、2026年末までに市販される予定です。このシステムは、論理量子ビットの開発を加速することを目的としており、99.7%の物理的な2量子ビットゲート忠実度を目標とするIQM Crystal量子プロセッシングユニット(QPU)を中心に構築されます。Haloceneラインの将来の製品リリースは、1,000量子ビットを超え、2030年までにフォールトトレラント量子コンピューティングを達成するというIQMのロードマップに沿ったものとなる予定です。
ここから先は
549字

