ホーム量子コンピューティング SESとSpeQtral、相互運用可能な衛星ベースの量子鍵配送の推進に関する覚書を締結 2025年3月29日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE SESとSpeQtralは、アジアとヨーロッパ間で衛星ベースの量子鍵配送(QKD)を可能にする相互運用可能な光地上局(OGS)を共同開発するための覚書(MoU)を締結しました。このOGSは、両社の現在および将来のQKD衛星ミッションを結ぶ共有インフラとして機能し、グローバルなリーチを強化し、量子安全通信の開発コストを削減します。 ここから先は 607字 有料会員になれば全ての記事を読むことができます。 ログイン メンバーシップ購読 前の記事 量子コンピューティング業界の経営陣刷新:Silicon Qua… 次の記事 ノーマ社と慶尚国立大学、航空宇宙CFD向け量子超越性実証プロジ…