Rigetti率いるチーム、量子アプリケーション・ベンチマークで、DARPAから290万ドル(約4億円)を獲得

日付:2022-08-10 提供:Quantum Computing Report 翻訳:Hideki Hayashi

Rigettiは、シドニー工科大学、アールト大学、南カリフォルニア大学を含むチームを率いており、特定のマイルストーン達成を条件に3年間で290万ドルを受け取ることになった。目的は、大規模量子コンピューターにおける量子アプリケーション性能のベンチマークを達成することだ。これは、DARPAが2021年4月に発表した大規模プログラムの一部であり、今年初めに他の3チームにも授与している。


このチームは、量子ビットのエラーがどのように発生するか、エラーがターゲットアプリケーションにどのような影響を与えるか、重要な性能閾値を達成するために量子ハードウェアとソフトウェアにどのような進歩が必要かをより良く理解するよう務める。また、量子性能解析のため、初の自動化ソフトウェアツールの開発にも取り組んでいく。本受賞に関する詳細は、Rigettiのサイトからアクセスできるニュースリリースを参照。