Origin Quantumが、シリーズB資金調達ラウンドで10億元(約200億円)

日付:2022-08-01 提供:Quantum Computing Report 翻訳:Hideki Hayashi

Original Quantumは、中国・合肥市に本社を置くスタートアップ。中国科学院の量子情報研究所のチームによって2017年に設立された。従業員数は300人を超え、そのうち約75%が研究開発要員であるとされている。超伝導とスピン量子ビットの両技術に基づく量子プロセッサを開発。ほかには、量子アルゴリズムを構築、実行、最適化する「Qpanda2」という量子コンピューティングソフトウェアフレームワークを「Origin Pilot」という量子OSとともに開発している。


2021年1月に1億元(約20億円)を超えるシリーズA資金調達を受けたが、今回は約10億元(約200億円)のシリーズBラウンドを終了した。このラウンドは、政府が支援するShenzhen Capital GroupのHotland Investment Asset Managementが主導し、CITIC SecuritiesとChina International Capital Corporation(CICC)、Bank of China Group Investment Limited(BOCGI)、その他、いくつかの中国の投資機関が追加参加している。その他の詳細は、こちらのDeal street Asiaの投稿記事を参照。