DARPAが量子ベンチマーク・プログラムの契約を締結

日付:2022-04-04 提供:Quantum Computing Report 翻訳:Hideki Hayashi

 2021年4月、米国国防高等研究計画局(DARPA)が、量子ベンチマークへの資金提供機会があると発表し、その提案を募集していることを報告した。この募集は、新しいベンチマークの作成を目的としている。また、性能の測定に必要なコンピュータハードウェアを定義することも含んでいる。


今回、Raytheon BBN、南カリフォルニア大学(USC)、そして5つの組織からなるチーム(アールト大学、IonQ、シドニー工科大学、テキサス大学ダラス校、およびZapata Computing)との契約を締結した。Raytheon BBNとの契約金額は290万ドル(約3.5億円)、USCは410万ドル(約5億円)、5人のチームとの契約はまだ発表されていない。 Raytheon BBNとUSCに関する詳細情報、Zapataの参加に関するニュースリリースは、下記を参照。


※参考

◆Raytheon BBNとUSCに関する詳細情報

https://www.militaryaerospace.com/computers/article/14234944/quantum-computing-military-applications-test


◆Zapataのニュースリリース

https://www.businesswire.com/news/home/20220329005302/en/Zapata-Computing-Earns-DARPA-Award-for-Quantum-Benchmarking