量子プラットフォーム開発企業であるIonQ(NYSE: IONQ)は、米国国家安全保障分野向けの量子情報科学(QIS)技術のコデザインを推進するため、サンディア国立研究所との間で基本合意書(MOU)を締結しました。ニューメキシコ州にあるサンディアの量子デモンストレーション施設を拠点とするこの官民パートナーシップは、トラップドイオンハードウェア開発、シリコンフォトニクス統合、ソフトウェア最適化を、任務に関連する政府のユースケースと連携させます。
この協力関係は、両組織間の歴史的な基盤の上に成り立っています。サンディアは、IonQの初期の量子プロセッシングユニット(QPU)に使用されたオリジナルのトラップドイオンチップを製造しました。MOUの拡大された範囲の下で、IonQのハードウェアおよびアプリケーションエンジニアリングチームは、サンディアの科学者と協力して、システム最適化、デバイス特性評価、およびテストプロトコルの進歩に取り組みます。この取り組みの主要な優先事項は、マイクロファブリケーションと統合シリコンフォトニクスにおけるサンディアの専門知識とIonQのQPUアーキテクチャを組み合わせることで、システムのスケーリングを加速し、高忠実度の量子ネットワーク相互接続を促進することです。
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