中汽无量、WAIC 2026でサーバーラック搭載型中性原子量子コンピューターを発表


上海で開催された世界人工知能会議(WAIC 2026)にて、中国のディープテック系スタートアップである中汽无量(Zhongqi Wuliang)は、標準的なデータセンターのサーバーラックに直接搭載できるよう設計された中性原子量子コンピューター「清河一号」(Qinghe No. 1)を正式に発表しました。

中国科学院上海光学精密機械研究所(CAS SIOM)からスピンオフし、陸旭東(Lu Xudong)氏によって設立された同社は、この第2世代システムを、エンタープライズ向けの量子コンピューター展開からかさばる極低温冷凍装置を取り除くための大きな一歩として位置づけています。

データセンターラック向けに冷凍装置を不要に

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